ドローンに興味はあるけれど、「何から始めればいいのか分からない」
そんな初心者の方向けに、ドローンの基礎知識と始め方をまとめました。
このブログでは、実体験をもとにドローンの練習や空撮、
将来的な活用までを自分でも見返せるように記録しています。
まずはこのページで、ドローンの全体像をつかんでみましょう!
ドローンとは?
ドローンとは、遠隔操作や自動制御によって飛行する人が搭乗しない無人航空機のことです。
プロペラを複数備え(マルチコプター)、空中で安定してホバリング(停止)したり、
前後・左右・上下に自由に移動できるのが特徴です。
また、固定翼型で飛行機のような翼を持ち、長距離・高速飛行に適している機体もあります。
空だけではなく水中や水上を自律推進する機体も含まれます。
近年では、カメラ性能や自動制御技術の進化により、
専門知識がなくても比較的簡単に操作できる機体が増えています。
そのため、以前は一部の専門分野で使われていたドローンが、
現在では個人の趣味やその延長、副業レベルでも広く利用されるようになりました。
ドローンの代表的な活用例としては、空撮による写真や動画の撮影、
建物や設備の点検、農業分野での散布作業などがあります。
また、趣味として景色を撮影したり、操縦そのものを楽しむ人も多く、
使い方は年々広がっています。
一方で、一部のドローンは誰でも自由に飛ばせるわけではなく、
日本では航空法をはじめとしたルールやマナーが定められています。
安全に楽しむためには、正しい知識を身につけたうえで、
周囲への配慮を忘れずに使用することが大切です。
初心者がドローンを始める前に知っておきたいこと
操縦は難しい?
ドローンの操縦は、初めて触ると少し難しく感じるかもしれません。
特に、スティック操作や機体の向きに慣れるまでは、
思った方向に動かせず戸惑うこともあります。
ただし、最近のドローンはGPSやセンサーによる自動制御が進化しており、
機体が傾きにくく、安定してホバリングできるものがほとんどです。
そのため、基本的な操作であれば初心者でも比較的短時間で慣れていきます。
最初から完璧に操作しようとせず、
「まっすぐ上げて、止めて、ゆっくり降ろす」といった
シンプルな動きから練習することが大切です。
どんな場所で飛ばせるの?
ドローンの種類にもよりますが、どこでも自由に飛ばせるわけではありません。
対象になるドローンでは日本国内の航空法をはじめ、自治体の条例や管理者のルールなどにより、
飛行できる場所や条件が定められています。
初心者のうちは、人が少なく見通しの良い場所を選び、
周囲に迷惑がかからない環境で練習することが重要です。
また、風の影響を受けやすいため、
できるだけ穏やかな天候の日を選ぶのもポイントです。
安全にドローンを楽しむためには、
飛行前にルールを確認し、無理な飛行をしないことが何より大切です。
詳しいルールについては、別の記事であらためて解説していきます。
初心者が最初に用意するもの
ドローンを始めるにあたって、最初から多くの機材をそろえる必要はありません。
まずは最低限必要なものを理解し、無理のない範囲で準備することが大切です。
・ドローン本体
まず必要になるのが、ドローン本体です。
初心者の場合は、操作がシンプルで安定性の高い機体を選ぶことが重要です。
最初から高性能な機体を選ばなくても、
練習用として十分な性能を持つドローンは多くあります。
大切なのは「安全に操作を覚えられること」であり、
空撮の画質や機能は、慣れてから考えても遅くありません。
ドローン本体を選ぶ際に、もう一つ知っておきたいのが「機体の重量」です。
日本では、ドローンの重量によって適用されるルールが異なります。
一般的に、100g未満のトイドローンと呼ばれるドローンは
「模型航空機」に分類され航空法の対象外となるため、
比較的シンプルなルールで飛行できます。
そのため、初心者の練習用として小型・軽量の機体が選ばれることもあります。
一方で、100g以上のドローンは航空法の対象となる「無人航空機」になるので
機体の登録や飛行ルールの遵守が必要になります。
法律が絡んでくるので飛行場所や条件によっては、
事前の確認や手続きが求められる場合もあります。
どちらが良い・悪いということではなく、
「どのように使いたいか」「どこで練習したいか」によって
適した機体は変わってきます。
まずは重量による違いを理解したうえで、
自分の目的に合ったドローンを選ぶことが大切です。
・予備バッテリー
ドローンの飛行時間は、1回あたり10〜30分程度が一般的です。
そのため、予備バッテリーがあると練習効率が大きく変わります。
特に初心者のうちは、
操作に慣れるまで短時間の飛行を何度も繰り返すことになるため、
バッテリーが1本だけだと物足りなく感じることが多いでしょう。
・記録用のSDカード
カメラ付きのドローンでは、写真や動画を保存するために
SDカードが必要になる場合があります。
練習中の映像を見返すことで、
操縦のクセや改善点に気づくことができるため、
記録を残すことは上達への近道になります。
空撮をしない場合でも、記録用として用意しておくと便利です。
・安全意識とルールの理解
機材以上に大切なのが、安全意識とルールの理解です。
ドローンは便利で楽しい反面、使い方を誤ると
周囲に迷惑をかけたり、事故につながる可能性があります。
飛行前には、場所のルールや周囲の状況を確認し、
無理な操作や危険な飛行は避けることが基本です。
安全を最優先に考えることが、
長くドローンを楽しむための一番の準備と言えます。
このブログで発信していく内容
このブログでは、ドローンをこれから始めたい初心者の方に向けて、
実体験をもとにした情報を発信していきます。
実際にドローンを操作しながら感じたことや、
試行錯誤の中で得た気づきを中心に、
専門用語はできるだけ使わず、わかりやすくまとめていく予定です。
・ドローン操縦の練習方法や、初心者がつまずきやすいポイント
・空撮の実践と工夫、撮影時に意識していること
・法規制や許可について、初心者目線で整理した理解メモ
・未経験から少しずつ成長していく過程を記録した飛行ログ
まとめ
ドローンは、正しい知識と安全意識を持って使えば、
初心者でも十分に楽しめるツールです。
最初は不安に感じることもありますが、
無理をせず、少しずつ経験を積み重ねていくことが大切です。
このブログでは、実体験をもとにした情報を通して、
これからドローンを始める方が安心して一歩を踏み出せるよう、
記録と発信を続けていきます。
気になる内容があれば、ぜひ他の記事も参考にしてみてください。